まずIMEの説明から
>インプット メソッド エディタ (Input Method Editor) は、パーソナルコンピュータをはじめとした情報機器で、文字入力を補助するソフトウェアである。略称IME。(Wikipediaより)
だそうです。
これにはいくつか種類があるんです。
ネットスラングが豊富でもしかして変換が可能、さらに予測変換も可能なIME(Google日本語入力)
OSに標準でついてくるIME(MicrosoftIME)
こんなかんじですね。
ちなみに僕が使ってるのはGoogle日本語入力ですね。
では細かく比較していきましょう。
********************
1.ATOK
きちんとした文を書くには必須かもしれない
この中では変換能力が一番高い(ネットスラングを含めず)
ただ有料なのがネック
********************
2.Google日本語入力
自分が使ってるんでひいきします。
名前の通りGoogleが作ってます。
検索のノウハウが詰まったIMEです。
もしかして変換が強力!
例えばふいんきで変換しても雰囲気と出ます。(ATOKも出来るかも)
ネットスラングに強い!
よーしパパと入力するだけでよーしパパ特盛頼んじゃうぞーと出てきます
しょぼーんで(´・ω・`)
どくおで('A`)マンドクセ
とあるかと打った時点で予測変換にとある科学の超電磁砲が出てきます。
********************
3.MicrosoftIME
普通に打つにはこれで十分なんですが他のを使ってしまうと非力さが分かります。
今では使いたくなくなってますね。
変換も弱いですし。
********************
どうでしたか?
ほとんどGoogle日本語入力の紹介記事ですね。(苦笑)
こだわって選んだPCでソフトにこだわらないなんてもったいないです。
ぜひGoogle日本語入力使ってみてください。無料ですし。(完全に宣伝)