http://kizitora.doorblog.jp/archives/22244894.html
これはタブレットの必要性を問う記事なんですが、
必要性を考えてしまうとこの世のほとんどのものが必要ないんですよ。
髪なんて切らなくても死にはしないわけですから。
必要ないものが多いということは社会が成熟している証拠ですけどね。
元記事のアンケート結果には少し疑問ですね。
専用端末の存在自体知らない人が多いんでしょうか?
TVなどで目にする機会が多いから流行りに乗っからなくちゃという層が多いのかもしれません。
電子書籍の読みやすさに関しては専用端末がダントツでいいですから欲しいですね。
さて本題ですが本当はタブレットなんていらないんです。携帯電話すらも。
そんな必要のないものがなぜここまで浸透したのかというのは、マスコミが煽るからですね。
日本は民衆の性質上広まりやすいと思います。
多少高くてもみんなが買ってるから買おうとなるので海外より高めの価格設定になるんですね。
これが世界のATMと言われる所以です。(だと思う)
日本でデジタルガジェットが発売される時の舐めた価格はどうにかして欲しいですね