つまらない大人になりたくない人へ

今回の記事は(´・ω・`)←こんな感じで喋ってると想像して読んでください。


まずつまらない大人の定義ってなんだろう

僕は自分で考えない人のことだと思う。

例えるなら自分で動こうとしない歯車かな。

周りにしたがって惰性で生きているなんて生きていると言えるのかな。

歯車なんて本質的には呼吸をしているだけなんだよ。

もっと自分で回ろうとしようよ。

社会人の皆さんは難しいかもしれないけど、学生さんならまだ変われるよ。


変わるのを阻害するのが学校だと思う

学校っていうのはコントロールしやすい人間を作るところだと僕は思ってるよ。

産業革命によって多くの人は何も考えなくてもものを作れるようになったんだ。

それは人類の繁栄にとってとても良いことだったと思う。

でもコンピュータ、ロボットの発明によってその労働者は駆逐されようとしてるんだ。

作業効率ははるかにロボットのほうがいいしね。

ロボットに駆逐されるような人はつまらない大人なんだよね。

で、それを育成することを目的にしているのが学校。

飛躍しすぎって思うかもしれないけど僕はこう考えたんだ。


つまらない大人になりたくないなら学校の言いなりになるのはやめて自分の好きな事をやろう

今僕は好きなことをやってるよ。

自分の中の正義を疑いながら、どうしようもなく不安になりながら。

とっても苦しい。

でもやりたいことをやってると楽しい!

いろんなことをやってると以外なところに共通点を見いだせたりするしね。

みんながやらないことをするとオンリーワンの代わりの効かない人間になれると思うんだ。

代わりの効かない自分だけの考えを持ってる人はつまらない大人と言えるのかな?

僕は違うと思う。

なんか各所に「思う」って言葉が入ってるね。

予防線張り過ぎだね(笑)

Burn

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