生きてたって仕方ない。
そう思い始める僕です。
こんにちは
社会というのは上手くできていてどんな人間でも代用が効いてしまうのです。
つまり自分だけの居場所なんて無いということでもあります。
そんな人生に生きる価値はあるんでしょうか。
普通のブログ記事ならばここで納得できる答えを出すわけですが、未熟者の僕には答えが見つかりません。
ただみなさんに考えて貰えればそれでいいと思ってます。
みなさんって言っても数人だと思いますが。
でも外に出て叫んだところで自分の考えを聞いてくださる人なんていないと思うので、僕の文章が数人に読まれるだけでも嬉しいです。
今日はこのへんで
- 作者: デイヴィッドヒーリー,田島治,David Healy,谷垣暁美
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