馬鹿な若者には職を与えるべき

良識ある大人(笑)とは

大人になるということは社会で広く使われる価値観を考えず受け入れることだ。

これは思考停止を意味する。

そんな大人より馬鹿な若者のほうがマシだ。

彼らは独自の価値観を持っている。

証拠として悪質ないたずらを何の悪気もなくネットにアップ出来る。

それが彼らにとっての正義だ。

正義の定義

正義とは何か。これは重要だ。

僕自身は絶対的な正義の存在には懐疑的。

本来正義とは相対的なもので絶対的な正義などまやかし。洗脳されやすいように人間を育てる悪。

彼らは個性的な価値観で世界を見る。そこには何の考えもない。理解不能だ。

理解不能なもの=天才と定義するなら彼らは天才である。

世界は寛大になるべきだ

天才には職を与えるべきである。

ただし理解不能な行動を受け入れる寛大さが必要だ。

それは社会にも言えて、日本は個性的な人間に厳しすぎると思う。

洗脳しやすい人間工場の学校。それを選り分ける学歴フィルター。

大多数の人間が価値観を共有する世界は気持ち悪い。吐き気がする。

馬鹿な人間を評価するのはもうやめよう

日本企業が窮地に追いやられているのはこのせいだと思っている。

コンピューターの世界でもなんでもいまいち存在感が薄い日本企業。

立て直したいなら企業戦士は雇うな。

個性のある人間を雇うべきだ。

エントリーシートなんて撤廃しろ。

ナンセンスだ。

国民の優秀さは教育で決まる。

教育は企業が求める人材を製造する。

つまり企業が求めれば教育も変わる。

日本よ。変われ。



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