書ける人がうんこ漏らした話書くと100ブクマ超えるわけです。
カフェでウンコを漏らしました - 無意味の意味
さて書けない人が書くとどうなるでしょうか
「カフェでうんこ漏らした。」
これだけです。
書ける人が書くと同じ事象でも1000文字ぐらいの面白い文章が出来上がるのに対し
書けない人が書くと12文字です。
なぜ書けないのだろう。分析してみます。
センスがいい
書ける人の例
ショッピングモールのカフェ。カラッカラに晴れる秋空のもとで読書に励んでいた。長時間の読書。座る姿勢を変えた僕が悪かった。ちょっと気を許したその瞬間、頭の中で白いパレットに絵の具をぶちまけた光景が鮮明に浮かんだ。
※引用元
書けない人が書くとこうなる
カフェで読書していたらうんこ漏らした。
書ける人はセンスがいい。
書けない人が書ける人になるために
読書、読書、読書
読まなきゃセンスが身につかない。
センスのいい文章を読みまくろう。
暇な人なら一日一冊読めるでしょ
by 書けない人