ブログはオナニーでは無い

たとえ話。
ブログをオナニーと例えるなら僕は早漏だ。
500文字ぐらいで出しきって賢者モードに入ってしまう。
無理やり1000文字まで書いても面白く無い記事しか書けない。
たまに気分がのってる時は1000文字まで持続する。
これをどうにかしたい。早漏を直すトレーニングとか無いだろうか。

今日ニ記事目だから145文字しか持たなかった。これじゃあTwitterに毛が生えた程度。

書きつつ思ったんだけどこれって早漏じゃなくて精液の量じゃないか。二回目は減るわなそりゃ。
早さに例えるならば二回目は長く書けるはずだ。

書くための思考がオナニーでブログはその成果物。つまり精液。
ブログなんてオナニーだ!というのは間違っているのではなかろうか(中廊下)
ブログなんて精液だ!のほうがしっくりくる人が多いはず。

書く行為はオナニー、書いた時間は早さ、書いた文章は精液。