顔真っ赤になる練習

 伝わらない話を

 お、俺はあのお方の真似したんじゃなくてあのお方を真似する人を真似たんだからな!と書こうと思ってタイトルつけて、これ顔真っ赤にする方法書いたほうが面白いんじゃねえかと思ったんですが変えずに。もうあの文体は独立してるよなと。強烈な印象に残る製品って模倣品がどんどん出回るじゃないですか。そんで形だけ真似たものもホッチキスと呼ばれたりするわけですよ。ARuFaの人の芸を真似てる人いっぱいいるんですけど残念ながらどれもアグレッシブさが足りなくて変な写真撮ってる変な人になってしまっていて、それはそれで面白いんですが本家には足りてないしまあ同じようなジャンルということで片付けましょうという。

 書くことがだいたい終わってしまってこれ以上伸ばしても蛇足なんですけどどうすればという時にぐわぐわ書く方法として身につけてしまっていて別物になってしまった。尊敬の念はあるんですけど真似することができていない以上別のものとして書いていったほうがいいななんて思うわけで、そんなこんなで別物ですということを。コツはありがたくてあれは普通に書く人も役立つ内容だと思うので使っていきます。

 無駄に長く伸ばすことを覚えてから中身の薄い記事がかけるようになり、それを一つのテーマに沿った文章へ用いると不思議なことにはてブホッテントリきてるような中身の無い記事が書けてなんか納得した話はまた後に書くのでよろしくおねがいします。