世間に惑わされない、自分の頭で考える人に憧れている。まあ中二病なだけなんですけどね。
多分今書いている文章も時間が経てばクッションに顔埋めてじたばたするレベルの黒歴史になるんだろ。
さて、昨今喫煙者に対する風当たりが強くなって来ている。都会なんかはほとんどタバコが吸えるとこが無い気がする。
田舎者だからわからないんだけどね☆
憧れの場所のことなんてほとんどわからないので田舎の話をしてみる。
喫煙席は最近少なくなってきたと感じている。駅に設置してある灰皿が遠い。
うちのほうって1両編成の電車が走ってるレベルには田舎なんで意外と喫煙者に優しいんですよね。
まあ都会に比べてって話ですけど。
タバコには警告文が書いてある。結構怖いことだ。
不安を煽るような、その商品を買いたくなくなるような文が商品に書いてある。明らかに異常だ。
自分で自分のネガキャンをするなんて斬新じゃないか。
TVドラマなどを見ていても喫煙シーンを目にすることは減った気がする。
クレームが入るのかな。そこらへんはよく知らない。不良が出てくるドラマとかでも喫煙シーンが無い気がする。気のせいかもしれないが…
真似したらどうするの!みたいなことなのかね。
国も、タバコ税を上げることで喫煙者を減らそうとしている。
最近、TVコマーシャルを放映しない。助長するからだめらしい。酒は良いというのだから理不尽だ。
タバコを吸った人が暴力的になることはあまり無いが、酒を飲んだ人は暴力的になりがちだ。
社会に与える影響なら明らかに酒のほうが大きい。
完全に想像なうえ陰謀論じみた考えだが、酒とタバコには決定的な違いがある。
酒は複数のメーカーが出している。結構な大企業ばかりだ。
飲酒する人を減らしてしまうと経済に打撃があるのではないだろうか。なのでそれを避けるために、みんなでよってたかってタバコを悪者にしているというわけ。(妄想終わり)
そんななか、新たに吸い始める人がいる。大半はただのアホだろうが、中にはメリットとデメリットをよく比べた上で合理的に判断し、吸い始めた人もいるのではなかろうか(中廊下)
僕はそんな人に憧れる。世論に惑わされず自分を貫いているからだ。別にタバコが吸いたいってわけではない。僕はむしろタバコが嫌いだ。迷惑にならないように吸ってくれればいいんだけどさ。
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