たまには開設当時の文章を見返してみよう

空気とか言う意味不明な物の力が一番強い国日本 - 反社会的な中学生
読んだ。ヤバい中身無さすぎ。ほとんどひらめきだけで書いてやがる。
あと一行ごとに改行入れてるのが超ダサい。スクロールするのが面倒くさい嫌いなタイプのブログ。
それだけ改行しているのにすぐに読み終わるというね。
見たままモードで書いてるから改行の幅ひろい。この頃は読みやすいと思ってたんだけどなあ…
いろいろと突っ込みどころがあるこの文章。自己陶酔感と痛さが今の比ではありません。
筆力もガタガタですしそのくせ自分を過信してるから見直し、公開後のチェックもしない。
最後の三行の痛さが酷い。顔埋めて手足バタバタするレベル。
君たちほどでは無い(キリッじゃねえよ。
おもいっきり他責の方向に向かってるわこいつ。悪いのは自分だ目を覚ませ。
自分が不登校なのはどう考えても社会が悪いと素で思ってた頃です。
ちなみにこの後、僕は他責している自分が嫌になり自責に向かいます。そして現実から目をそらしてこうして生きております。どうも僕です。
しかし精神的ダメージを減らすための手段という点では現実逃避も他責も同じということに気づきちょっとつらい。
同じテーマで今書き直せばだいぶマシになると思うんですけどリメイクってアリなんですかね。

学校にいく価値とは何か - 反社会的な中学生
アホな自分を肯定すんなよ…
多分つまらない大人とはちょっと前の自分自身で、それが維持できなくなったからそれを嫌い自分を守っていたんですね。心理状態が見えて結構面白いです。
一人称が私なのがちょっとよくわかりませんがそれは置いておく。
精一杯の背伸びという言葉が頭をよぎります。
誰も読んでないのに読者に語りかけるとは健気だなあ。

考えたことをアウトプットしていくというテーマでやり始めたんですがそれほどネタが続かなかった。
1ヶ月ぐらいたったら更新頻度が激減。ありがちです。
中学生らしいブログですね。今もですけど。
頻度が減ってしばらくすると更新欲が出てきて、1日三記事をノルマにしていきます(キリッとか言ってました。痛い。
短文で吐き捨てる感じがほとんどだったブログがたくさん書こうって思考に変わったのが
自分の文がどの作家に似てるかがわかる文体診断logoonが面白い! - 反社会的な中学生
この記事。はてブの新着エントリーに載ってアクセスがたくさん来たことが嬉しくて、もっと良いものを書こうという気になりました。
10万PV突破したので振り返ってみましたとさ。

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