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対談記事を読んだ

対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀本部

 読んだ。はてな村でも力を持っているあの青二才さんと、僕の見てきた中では類を見ない生存戦略をとっている人気名物社長の齊藤さんが対談をしたということで、これは見なければと思ったのだけど、流石に長い。だけど全文書き起こしたことで、その場にいたような効果が得られていたのは良い。どもり部分をカットしなかったのもかなりクール。抽象的なことを話しているから話が通じてない、分かりにくすぎる、みたいなツッコミが入ったようだけど、僕はそう思わなかった。

 社長として大丈夫なの?という話からスカトロの話になったり、「深夜の居酒屋ってこんな感じなのかな」という感想を抱くには十分すぎるほどわけのわからない話の飛び方なので面白いっちゃ面白いけどかなり人を選ぶなあと思った。平常運行といえば平常運行なのだろうけど。深夜番組というか深夜のラジオというか…。最近深夜番組の元気が無くなったという言説を目にしたのだけど深夜のラジオはまだまだきわどいことをやっていて、お二人はどちらかというとラジオ寄りなのではないか。もしかしたらどもりまで書く手法を使ったのもラジオっぽさを出す工夫なのかな。

 大脳が壊れたメンヘルをなぜ雇うのかの話題(これ書くためにxevra氏のブックマークページへ行ったら1ページ目に大脳が壊れた云々があって笑った)。"病むことによって、び、微妙な、細かな問題に気付くっていうか、世の中の真理に気付く面はある"のところには同意。車に乗っていると気づかない風景みたいなものは確実にあって、そういう人たちを集めようともしていたけど、残念ながら力がそれほどなくて黒歴史として記憶の押入れにしまってある。これ、メンヘルなら誰でもいいというわけではなくて、気づいてない人は気づいてない。気づいていても僕みたいに活かせなかったりもするので、分母が少ない中から選り分けなくてはいけなくなり雇うのが大変なのではと思ったけど、そこははてなでの広報活動だったりで向こうから近寄ってくるのだろうか。

 "病んでいても、その活躍に応じてお金が回る、そういう、社会を作りたいっていう感じ"とあるけれど能力がないけれど病んでいる人をどう処理するかという問題があり、社会全体で支えることができなくなってきているし…。クラウドソーシングMMOの話題をブログで書いていた時も触れていたけど明らかに文量が少ないので、ちゃんとそこらへんを把握したい。参謀本部で人材を育てるという方向なのだろうか。

 闇だとか光だとかは抽象的な話題なのでテキストを媒体に伝えにくいものだし、僕も理解できているか怪しいので書かないことにする。一応三沢さんからいろいろ聞いてはいるけれど、いまいち噛み合っていない感もあるので。

 あとTwitterで何回か書いてるけど養われ役になりたい。よろしくお願いします。