話が散らかりすぎてただの雑談と化したのでタイトルが決めにくい

二元論はお好き?

改行頻度が多い!と指摘されて改行減らしていたんだけど減らしすぎて今度は読みにくくなっちゃった。
どうも僕は極端に行動することが多い。ほどほどという言葉が良く分かっていない。
二元論で考えることが多いことにも現れているのでちょっとこれは直したい癖だ。
デジタルでもファジーに処理することは出来る。つまり僕はデジタルな人間ではない。むしろ古い頑固親父に近い。
頑固親父はアナログかといえばそうでないわけで。アナログのほうが融通が効く。適当にコンデンサの容量盛ったりしてもちゃんと動く。
そういう柔軟さで無いところでならデジタルはもうすでにアナログ的な処理が出来るようになっているからアナログ人間、デジタル人間のくくりは意味が通じなくなっているのではなかろうか(中廊下)
二元論の敗北です。やったぜ!
自分を自分で論理的に否定出来たような感覚があります。ぴゃー。
あ、でもそういうことでは無いわな。これは昔のイメージで比喩したら現代じゃ通じなくなりました案件だから。
違和感が解消された。これまた気持ちいい瞬間です。
脳科学的には云々って言いたいところだけれどもあいにく無知な人間なもんで。

頑固親父は誰だ

さて現代版デジタル・アナログで分類すると頑固親父はどうなるのか。
これまでデジタル人間だったのにデジタルが進化して置いてかれちゃった人たちw
現実でも置いてかれてるのにこんな分類でも置いてかれちゃったよww
やっぱり柔軟さって大事だねー。そういえば柔軟剤ってどんな役目なんですか。未だに分かってません。
余談が多すぎて読みにくい!って指摘されたら余談が全くないTwitterでやれって言われるような記事書くようになるのでやめてください。
言いたいことなんてタイトルで終わるんですよ。
思考の過程を晒すから面白いんじゃないですか。(面白くない)
読者が知りたいこと、興味を持ってもらえることを詳しく説明して長文書けない人なんですよ。言わせないで!
脱線事故怖い。
頑固親父さんが分類出来なくなってしまったのでデジタル、アナログに代わる何かを探してみましょ。

人は課題を抱え続ける生き物

さて何の話をしていたのか読み直さないと分からなくなりました。
これを回避するために書く段階で見出しをつけるといいのかもしれません。
いまさらっと良いこと言った。さすが。
そもそも僕は文章を書くときテーマがあやふやなのでどうしてもブレます。
書きたかったことがどんどん隅に追いやられてしまう。
一貫したテーマを持って一つの記事を2000文字ぐらいで書きたいですね。
さて来週のサザエさんは~♪と行きたいところなんですがもっと書きたい欲求がありましてね。もうちょっとだけ続きます。

改行の件なんですが苦労しています。これは好みの問題だと思います。
こういうところでごまかしたところで僕の読みにくい文章は変わらないのかも。
やはり読者を想定して書くと長く書けないかわりに読みやすくなる。
もっと読みやすくて濃くて面白い記事を書けるようになりたい!(あと月100万PVとか稼いじゃうブロガーになりたい)
向上心があるといえば聞こえがいいですがずっと満たされないんですよ。地獄じゃないですか。
憧れと劣等感を抱え続けるんですよ。
やっぱりテキトーブロガーぐらいがいいんですかね。
1人雑談を記事にしてるだけじゃアルファにはなれないよ!