中二病とネットの親和性

僕は子供で、中二病だ。

ちゃんと自覚はしている。

中二病の特効薬は時間だ。

逆に言うと時間が経たないと治らない。

そんな病気に反抗するのは疲れるだけなので従っている。



僕の中二病のタイプは

斜に構えて物事を上から見下ろしてる気になってるタイプ。

このタイプの中二病とネットはとっても相性が良い。

考えたことを誰でも簡単に発信出来るのがネットだ。



僕はよくわからない自信を持っている。

どこから湧いてるのか分からない自信。

努力が伴わない自信は身を滅ぼす。

しかしそれで通ってきた。

そして「ネットで発信しよう!人気出るだろ」

と思いブログをやる。

ところが人気が出ない。

鼻を折られた。

一日10PVあればいい方だった。

自分の小ささを実感した。



タイトルに中二病とネットの親和性とあるがこれは正しくもあり間違ってもいる。

鼻を折られる可能性のほうが大きい。

折れなかったら人気ブロガーとしてやってけばいいし折れたら一つ成長できる。

どっちに転んでも良い。

結論 みんなブログ書こう。